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東京ほくとの事業所でHPV(子宮頸がん予防)ワクチンを接種された方へお知らせします

2016/05/11 東京ほくと

東京ほくとの事業所でHPV(子宮頸がん予防)ワクチンを接種された方へお知らせします

HPVワクチンによる健康被害については、発生する頻度は高くはありませんが、次のような症状がある方は、お問い合わせご相談下さい。
主な症状としては、注射部位の痛み、頭痛、関節痛、倦怠感・疲労感、めまい、けいれん、じんましん、生理不順、不眠、記憶障害、動悸、むくみなどがあります。接種後数ヵ月してから発現する場合もあります。他の医薬品の副作用と大きく異なり、接種後、相当の時間を経て知覚障害・疼痛・運動障害・認知・精神障害などが多彩に変化しつつ生じる場合があります。
尚、HPVワクチン接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関は、全国に70ヵ所の指定医療機関があります。(東京都内 ①東京大学医学部附属病院、②東京慈恵会医科大学附属病院、③順天堂大学医学部附属順天堂病院、④日本大学医学部附属板橋病院)

HPVワクチンによる健康被害の救済制度の活用について

医薬品の副作用により、入院するか、または入院治療が必要な程度の健康障害や、日常生活が著しく制限される程度の障害が生じた方を救済するため、「医薬品副作用被害救済制度」があります。独立行政医薬品医療機器総合機構(PMDA)に申請し、副作用と認められると治療にかかった医療費や医療手当の支給が受けられます。ただし、支給対象となるのは、請求した日から5年以内です。
また、PMDAに医療費等の支給対象と認められなかった場合でも、「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」で医療費相当の手当てが支給される制度もあります。
尚、独立行政医薬品医療機器総合機構(PMDA)の連絡先は下記の通りです。


フリーダイヤル 0120-149-931 また、接種された医療機関でもご案内しますので、ご相談ください。