誰もが安心して住み続けられるまちづくり

東京ほくと医療生協

理事長のごあいさつ

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東京ほくと医療生活協同組合
理事長 今泉貴雄

  • 4月23日

    地域活動は新たな形で
    新入職員迎え活気出る


     4月になり、暖かい日、いや暑い日もある一方、寒い日もあり、なかなか体調管理も難しい、と感じるときがあります。ただ概ね春は気候が穏やかですし、花が咲いたり葉が出たりと心弾む時期です。
     4月に新入職員を迎えることができました。数日間におよぶ全体での研修を経て、各職場に配属されています。新人の入職で少し明るく活気が出ているような印象があります。
     これから職場だけでなく、組合員さんからもご指導をお願いします。生協組織として地域住民とともに職員育成を行い、地域へも視点を向けていけるよう成長を期待したいと思います。
     この2年、コロナが蔓延し職員が地域に出ることが困難になっています。しかし私たちの活動は、地域に立脚することが必要なのは変わりません。コロナで活動は変化を余儀なくされていますが、新しいとりくみの中で実践していきたいと思います。


    隔離困難で家庭内感染
    職員にも感染相次ぐ


     この一か月、コロナ感染症に引き続き対応を行ってきました。この間の拡大のパターンとして、子どもがかかり、家庭内で親などの同居家族に広がることが多く、家庭内隔離の困難な状況を改めて感じています。
     そのために職員が休まざるを得ないことが多々ありました。幸い以前と比して重症化率は低く、感染したスタッフも入院することなく自宅療養で回復しました。今後も対応に注意していきます。

    勝者が握る偽りの正義
    日本も情報操作を経験


     ロシアのウクライナ侵攻が開始され、2か月になろうとしています。早く終結して、平和が戻ることを祈らざるを得ません。
     私たちの見聞きするウクライナ、またロシア国内の実情。事実はひとつですが、為政者の情報操作について考えさせられました。
     日本でも80年ほど前の第2次世界大戦中、いわゆる大本営発表で伝えられたことが虚偽であったことを私たちは知っています。為政者は自分たちに都合の良いよう情報を操作し国民を騙すことを平気で行う、とういう事実。今回の紛争でも、ロシアでは国内でのみならず世界に自分の正当性を発信しています。
     虚偽を言い続けても最終的には勝つことで、事実として押し通して正義として主張できるという、理不尽な可能性があることです。ドラマでは最後は正義が勝つのですが、実際の戦争では「勝った方が正義になる」という現実です。
     ロシアが勝つ、ロシアというよりプーチンという独裁者が勝つ、とまだ決まったわけではありません。しかし、そうなった場合の理不尽さを感じないわけにはいきません。

    日本国憲法が平和の鍵
    戦争のない世界希求して


     宮崎駿さんの1980年代アニメに「風の谷のナウシカ」という作品があります。絶対的判定者としてオーマという巨神兵が描かれています。世界平和に国際連合が機能していないことを思うと「オーマのような存在がいれば紛争は無くなるのに」と感じないわけにはいきません。
     地球上に真の平和はどのように求められるのでしょうか。このアニメは腐海や人間社会のエゴ、紛争などがテーマになっています。核戦争、第3次世界大戦に不安も高まる中、たかがアニメと思うなかれと感じました。
     ウクライナ国内では日々、生きるか死ぬかの極限に置かれています。現実は過酷で、絶対的正義を求めても、それがない現状を突きつけられ絶望的になります。
     平和を思うとき、フィクションであっても参考にして、平和な世界を求め続ける必要があるのではないかと思います。そのためにも、私は日本の憲法の果たす役割は大きいと考えます。


概要

法人名 東京ほくと医療生活協同組合
住 所 〒114-0003 東京都北区豊島3-4-15 本部総務部
連絡先 TEL 03-3927-8864(代表) / FAX 03-3927-9750
事業所一覧
病院(1)、診療所(7)、歯科(1)
王子生協病院、生協北診療所、生協浮間診療所、鹿浜診療所、江北生協診療所、北足立生協診療所、荒川生協診療所、汐入診療所、生協王子歯科
訪看ST(5)
訪問看護ステーションほくと、サテライト十条、サテライトたんぽぽ、サテライト虹、サテライトなでしこ
ヘルパーST(2)
ヘルパーSTのぞみ、ヘルパーST虹
居宅介護事業所(3)
居宅ハピネス、地域ケアセンターわかば、地域ケアセンターはけた

通所リハビリ(2)
荒川生協診療所通所リハビリ、鹿浜診療所通所リハビリ
デイサービス(2)
荒川生協診療所あらかわ虹の里、デイサービスセンターなでしこ
施設介護(2)
認知症対応型グループホーム ほくと ひまわりの家、都市型軽費老人ホームほくと西尾久虹の家

※病院 159床
(回復期リハビリ病棟42床、緩和ケア病棟25床、一般急性期病棟47床、地域包括ケア病棟45床)

定款
生協概要 組合員数:30,267人
出資金額:15億4,447万円
(2022年4月1日現在)
支部数:37支部 
班数:430班
機関紙名:「東京ほくと」月1回発行
機関紙配布者数:1,433名(手配り配布率 89%)
組織運営
1)総代会(年1回 6月)総代300名
2)理事38名 監事5名
3)理事会(月1回)
次世代育成支援
「行動計画」

無料法律相談会

開催日と開催場所は、
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参照してください(随時更新)

東京ほくと医療生活協同組合は、東京北法律事務所のご協力で無料法律相談会を開催いたします。相続、借地借家、債務整理など、民事に関わることの相談に対応いたします。東京ほくと医療生活協同組合の組合員(医療生協に加入されている方)が対象となります。相談にあたりましては、事前の予約が必要です。相談時聞は一人あたり45分程度となります。

  • 費用は無料です。
  • 継続して法律相談をされる場合は有料となる場合があります。
  • 利用できるのは東京ほくと医療生協の組合員です。
  • 完全予約制です。
  • 事前の予約が必要です。
    予約先(03)3927-8864(法人総務部)