誰もが安心して住み続けられるまちづくり

東京ほくと医療生協

理事長のごあいさつ

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東京ほくと医療生活協同組合
理事長 今泉貴雄

 

  • 健康は個人の努力だけでなく、他者や地域の絆が重要

     

    2020年に入りました。新年を迎えた、といってもこれは星の動き、気候などから人が恣意的に決めたことであり、地球にとっては自転、公転という天文学的な動きにしかすぎません。しかし、やはり新年をむかえるということは特別です。
    初日の出を拝み、初詣、そして初夢など、日々の営みの中にも特別なことを見出し、感じていく。様々な思いを描き、願い、誓い、計画を立てていく。そのような節目として大切にしたいと思います。さて皆様は今年のスタートをどのように願い、過ごしたでしょうか。
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    地域とのつながりが重要

     

    私は「『つながり』と健康格差」という本を読んでみました。昨年暮れの理事会学習会で講師の先生が紹介していた本です。副題に「なぜ夫と別れても妻は変わらず健康なのか」となっており、確かに関心をひきましたが、そのことだけを書いてあるわけではありません。健康は個人の努力だけでなく、周りとの関係、さらに言えば絆とでもいうべき人、地域とのつながりが重要であるということを述べております。 これに似た内容の本は最近ではいろいろ出ています。生協活動の参考にもなりますし、手に取ってみることもいいかもしれません。これらを読むと、改めて私たちの生協活動は健康増進に役に立ち、これからの地域包括ケアの重要な要素になりえると思いました。
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    新たな組合員どう増やすか

     

    さてそうはいっても、課題は多々あります。やはり新たな組合員の獲得、特に若い方(ただしこれはいろいろ幅をもたせて考えていくことが必要ですが)をいかに増やしていくべきか、です。 特定の商品を販売することではありませんから、生協活動に参加することの重要性を理解していただくことが必要です。参加したくなる活動とは、どのようなものが生協として準備できるか。この間もいろいろと議論されてきたことと思います。

     

    どのような活動が考えられるか、私なりにアイデアを出してみました。
    ●加入の際などに趣味、特技、ボランティア、社会参加の意思についてきく。それをデータベースに残す。
    ●機関紙ほくとをコミュニケーションツールにも使う
    ●ボランティア募集、班会として趣味の会の企画、参加の募集
    ●病院のスペースをそれらの班会、趣味の発表のスペース(絵、写真など)に使う。そのようにして、様々な活動を組織する。
    ●職員からの学習会を定期的に行っていく。
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    ハードル下げて実践しよう

     

    実行性があるか、否かは別として、どうでしょうか。必要なことは皆さんからの意見を出し合うこと、その中から実施していくものを探し、実際に行うこと。一般的には議論していくと、できない理由を述べがちです。でも必要なことは、そうではなく、どのようにすればできるのか、ハードルを下げて考えていくことと思います。 皆さんから、様々な意見をいただき、実践。そのうえで、生協に参加してよかった、と組合員から支持していただけるような組織にしていきたいと思います。 話題が変わりますが、1月から既卒医師2名を迎えることができました。まだ赴任されて間もないので、お互い理解しあうことからのスタートです。よろしくお願いいたします。

概要

法人名 東京ほくと医療生活協同組合
住 所 〒114-0003 東京都北区豊島3-4-15 本部総務部
連絡先 TEL 03-3927-8864(代表) / FAX 03-3927-9750
事業所一覧
病院(1)、診療所(7)、歯科(1)
王子生協病院、生協北診療所、生協浮間診療所、鹿浜診療所、江北生協診療所、北足立生協診療所、荒川生協診療所、汐入診療所、生協王子歯科
訪看ST(5)
王子訪問看護ST、十条訪問看護ST、たんぽぽ訪問看護ST、虹の訪問看護ST、訪問看護STなでしこ
ヘルパーST(2)
ヘルパーSTのぞみ、ヘルパーST虹
居宅介護事業所(3)
居宅ハピネス、地域ケアセンターわかば、地域ケアセンターはけた
福祉用具レンタル(1)
福祉用具サービス ハピネス
通所リハビリ(2)
荒川生協診療所通所リハビリ、鹿浜診療所通所リハビリ
デイサービス(2)
荒川生協診療所あらかわ虹の里、デイサービスセンターなでしこ
施設介護(2)
認知症対応型グループホーム ほくと ひまわりの家、都市型軽費老人ホームほくと西尾久虹の家
※病院 159床
(回復期リハビリ病棟42床、緩和ケア病棟25床、一般急性期病棟47床、地域包括ケア病棟45床)
定款
生協概要 組合員数:32,244人
出資金額:15億4,343万円
支部数:37支部 
班数:430班
機関紙名:「東京ほくと」月1回発行
機関紙配布者数:1,433名(手配り配布率 89%)
(2020年1月1日現在)
組織運営
1)総代会(年1回 6月)総代300名
2)理事38名 監事5名
3)理事会(月1回)
次世代育成支援
「行動計画」

無料法律相談会

開催日と開催場所は、
東京ほくとからのお知らせ・新着情報を
参照してください(随時更新)

東京ほくと医療生活協同組合は、東京北法律事務所のご協力で無料法律相談会を開催いたします。相続、借地借家、債務整理など、民事に関わることの相談に対応いたします。東京ほくと医療生活協同組合の組合員(医療生協に加入されている方)が対象となります。相談にあたりましては、事前の予約が必要です。相談時聞は一人あたり45分程度となります。

  • 費用は無料です。
  • 継続して法律相談をされる場合は有料となる場合があります。
  • 利用できるのは東京ほくと医療生協の組合員です。
  • 完全予約制です。
  • 事前の予約が必要です。
    予約先(03)3927-8864(法人総務部)