誰もが安心して住み続けられるまちづくり

東京ほくと医療生協

理事長のごあいさつ

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東京ほくと医療生活協同組合
理事長 今泉貴雄

地域の主治医・生涯の主治医構想を柱に

 

九州の大雨による被害にお見舞い申し上げます

  • 九州地方での記録的大雨による災害では、多くの被害が生じました。被災された方々に、お見舞いを申し上げるとともに、まだ現時点でも避難生活をされている方が大勢おります。一日も早い復興を願わないではいられません。毎年のように自然災害が起きる中で、自分たちができることはなにか、やらなければならないことはなにか、改めて考えていく必要があります。

都議会議員選挙の結果

  • 一方、東京では、7月早々に東京都議会議員選挙がありました。「都民ファーストの会」がブームとして多くの支持を得た結果49議席を獲得、一方自民党は23議席で大敗北という結果となりました。その他公明党23議席、共産党19議席、民進党5議席等となっています。「都民ファーストの会」が、一時的ブームでなく、確固たる信念をもった政治勢力になるのか否かを見守っていく必要があります。

最期まで生活できる地域に

  • 今日が先日の総代会で選ばれた理事の方々による初めての理事会となります。よろしくお願いします。 医療・介護を巡る昨今の問題としては、2025年へ向けての地域包括ケアシステムの構築があげられます。すなわち、自分たちが、この地で最期まで生活できるような地域づくりを目指すことです。そのためには、私たち職員と組合員が、地域の実情・社会の情勢を学び、知る必要があります。そのうえでこの地でできる、自分たちの生協活動について考え、実践することが必要です。その行動は、独善的なものではなく、地域の様々な団体、行政と連携し、共同しながらまたお互い働きかけ、働きあう、そんな活動が求められております。

地域完結型の病床へ

  • 私が関わった会議について報告をします。東京都の医師会で、地区の病院関係者を集めて、将来の地域医療構想で想定される地域の病床区分の検討を行うための意見交換を行う場が開かれました。病床区分とは、将来の地域の医療需要に向けて、これまでの病院完結型から地域完結型の病床に変えていくこと、すなわち、従来の急性期、慢性期といった大枠から、高度急性期、急性期、回復期、慢性期の4つの機能別病床に分けていくこととし、しかも必要病床数をある程度予測し、それを最終的には、行政がコントロールできるようにすることを目標としております。王子生協病院でも将来構想を考える上では、このことを念頭に入れていくことが必要です。

法人の理念・方針に基づき進める

  • さて、このような時代での医療介護活動、生協活動はどんなこと主軸にして活動の目標にすればいいのでしょうか? ひとつエピソードを紹介します。先日、大山美宏先生に医局の他の医師が、「先生の活動の基本は何ですか?」と質問しました。その際に、答えられたものが、民医連綱領でした。 やはり自分たちの行動の基本は、民医連綱領であり、さらに生協組織ですので、生協の掲げる『いのちの章典』が基本になるのでしょう。私たちは、これらをもとに法人の理念・方針をつくりました。そして大山先生が、法人の支援に来られ、「地域の主治医、生涯の主治医」のスローガンを掲げ、法人としての中期計画を作りました。これらのことが、自分たちの行動の基本になると思います。
  • 7月15日

概要

法人名 東京ほくと医療生活協同組合
住 所 〒114-0003東京都北区豊島3-4-15
(連絡先住所 〒114-0003 東京都北区豊島3-19-3 本部総務部)
連絡先 TEL 03-3927-8864(代表) / FAX 03-3927-9750
事業所一覧
病院(1)、診療所(8)、歯科(1)
王子生協病院、生協北診療所、生協浮間診療所、赤羽東診療所、鹿浜診療所、江北生協診療所、北足立生協診療所、荒川生協診療所、汐入診療所、生協王子歯科
訪看ST(5)
王子訪問看護ST、十条訪問看護ST、たんぽぽ訪問看護ST、虹の訪問看護ST、訪問看護STなでしこ
ヘルパーST(2)
ヘルパーSTのぞみ、ヘルパーST虹
居宅介護事業所(4)
居宅ハピネス、地域ケアセンターわかば、地域ケアセンターはけた、居宅介護支援事業所なでしこ
福祉用具レンタル(1)
福祉用具サービス ハピネス
通所リハビリ(2)
荒川生協診療所通所リハビリ、鹿浜診療所通所リハビリ
デイサービス(2)
荒川生協診療所あらかわ虹の里、デイサービスセンターなでしこ
施設介護(2)
認知症対応型グループホーム ほくと ひまわりの家、都市型軽費老人ホームほくと西尾久虹の家
※病院 159床
(回復期リハビリ病棟42床、緩和ケア病棟25床、一般急性期病棟47床、障がい者病棟28床、地域包括ケア病床17床)
定款
認定等
全事業所
ISO9001:2000  2006年12月取得
※東京都生協連ISOグループ(認証取得2005年10月)の拡大審査で加入し取得した。
王子生協病院
臨床研修指定病院(協力型) 医師研修指定施設
後期研修指定施設 日本医療福祉生協連後期研修プログラム指定施設
日本医療機能評価機構認定病院
無料低額診療事業
生協王子歯科
臨床研修指定施設(管理型) 歯科医師研修指定施設
法人内病院及び診療所
日本プライマリケア学会認定医研修施設群
生協概要 組合員数:33,151人
出資金額:15億5,144万円
支部数:37支部 
班数:430班
機関紙名:「東京ほくと」 月1回発行
機関紙配布者数:1,433名(手配り配布率 89%)
(2017年6月1日現在)
組織運営
1)総代会(年1回 6月)総代300名
2)理事38名 監事5名
3)理事会(月1回)

無料法律相談会

開催日と開催場所は、
東京ほくとからのお知らせ・新着情報を
参照してください(随時更新)

東京ほくと医療生活協同組合は、東京北法律事務所のご協力で無料法律相談会を開催いたします。相続、借地借家、債務整理など、民事に関わることの相談に対応いたします。東京ほくと医療生活協同組合の組合員(医療生協に加入されている方)が対象となります。相談にあたりましては、事前の予約が必要です。相談時聞は一人あたり45分程度となります。

  • 費用は無料です。
  • 継続して法律相談をされる場合は有料となる場合があります。
  • 利用できるのは東京ほくと医療生協の組合員です。
  • 完全予約制です。
  • 事前の予約が必要です。予約先(03)3927-8864(法人総務部)