東京ほくと医療生協
理事長のごあいさつ
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このひと月、天気が悪い日が続いています。今年の東京の日照時間は9月22日までで32.8時間だそうです。1991年から2020年の9月ひと月の平均は約134.1時間、1日にすると4.5時間くらいだそうです。今年は9月22日までの平均で約1.5時間くらいです。例年にもまして日照時間の少ない年です。うっとうしい天気が続くと、気分も重くなります。そろそろ秋晴れを感じたいと思います。
彼岸も過ぎ、昼より夜が長い時期に入りました。夜は静かに読書。皆さんは最近どのような本を読んでいますか。私は隙間時間での読書が多く、最近はあまり小説を読んでいません。短時間で読めるノンフィクションが多くなっています。決して時間がないわけでなく、小説にトライしてみようかとも思います。
高齢者は、視力の問題や認知力の低下で本を読まなくなる方もいます。認知力の低下が生じると、小説などの文章で複数の登場人物の関係性を覚えていられない、読んでいる途中で最初の内容を忘れてしまうなど、内容の理解が困難となるなどが影響するかと思います。
9月が認知症月間であったことはご存知でしょうか。1994年に国際アルツハイマー病協会とWHOが共同で、毎年9月21日を世界アルツハイマーデーと制定してこの日を中心に認知症への啓発を行っています。
日本では、2024年1月に施行された「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」において毎年9月21日を認知症の日、9月を認知症月間と定めて、国民の認知症への関心を高めようとしています。その中では、認知症の方にも優しい、バリアフリーな社会構築をめざしています。このバリアフリーは物理的な課題だけでなく、認知症へ理解を深めて差別をなくし、医療・介護従事者だけでなく地域住民すべてが対象になっています。
認知症の高齢者が何らかの理由で病院に入院する際に問題になるのが、環境変化へ対応ができず心理・行動障害が出ることです。いわゆる拘束を検討しなければならないこともあります。
国はこの拘束をむやみに行わないよう、病院に対応を求めています。それが不十分であると、診療報酬から減算される仕組みになっています。病院でも色々取り組む一つに職員の研修会があり、王子生協病院でも先日行われました。
人生100年時代、超高齢化社会、誰でも認知症になるものとして、どのように向き合うのか。国民全員が我がこととして考えていく必要があります。
概要
| 法人名 | 東京ほくと医療生活協同組合 |
|---|---|
| 住 所 | 〒114-0003 東京都北区豊島3-4-15 本部総務部
|
| 連絡先 | TEL 03-3927-8864(代表) / FAX 03-3927-9750 |
| 事業所一覧 |
※病院 159床 |
| 定款 | |
| 生協概要 | 組合員数: 28,495人 出資金額: 1,310,877,000円 (2026年6月1日現在) 支部数:34支部 班数:92班 広報誌名:「東京ほくと」月1回発行 広報誌配布者数:1,392名(手配り配布率 88%) 組織運営 1)総代会(年1回 6月)総代250名 2)理事34名 監事4名 3)理事会(月1回) |
無料法律相談会
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東京ほくと医療生活協同組合は、東京北法律事務所のご協力で無料法律相談会を開催いたします。相続、借地借家、債務整理など、民事に関わることの相談に対応いたします。東京ほくと医療生活協同組合の組合員(医療生協に加入されている方)が対象となります。相談にあたりましては、事前の予約が必要です。相談時聞は一人あたり45分程度となります。
- 費用は無料です。
- 継続して法律相談をされる場合は有料となる場合があります。
- 利用できるのは東京ほくと医療生協の組合員です。
- 完全予約制です。
- 事前の予約が必要です。
予約先(03)3927-8864(法人総務部)






